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超執刀 カドゥケウス
ニンテンドーDSのタッチペンインターフェースを存分に生かした新ジャンルともいえるアクションゲーム。
価格: ¥4,284 (税込) 1500円以上配送料無料
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超執刀 カドゥケウス |
ニンテンドーDSのタッチペンインターフェースを存分に生かした新ジャンルともいえるアクションゲームが本タイトル。プレイヤーは天才外科医の月森孝介となって、人体の生命を脅かすさまざまな病を華麗なメスさばきで治療していく。
2018年、幾度もの危機を乗り越えてきた人類の歴史に新たな影が落ちる。死に至る奇病「ギルス」。その発生地、原因、有効な治療方法すべてが不明である。医療の裏の歴史を支え、あらゆる病の撲滅を目的とする世界組織「カドゥケウス」。 優れた研究者、そして医師たちが病と闘うため、その名を連ねる人類史上最高の医療機関だ。忍び寄る医療テロの足音。奇病「ギルス」の脅威。主人公月森孝介はそれらと戦い、 人々を救いながら医師として、人間として成長していく。
最大の売りであるタッチペンを使った手術シーンを、「緊急患者の救命劇」「謎の寄生生物との攻防」と位置づけており、冷静な判断力と的確なメスさばきが必要とされる。プレイヤーの手さばきの上達が、そのままゲーム内での賞賛につながり、あたかも自分が天才外科医になったかのような感動を味わうことができるのだ。ストーリーだけ聞くと医療シミュレーション色が強いように思えるが、このゲームは良質アクションゲームである。
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アクションは大の苦手ですが、なんとかクリアしました。
難易度が高いとの評判のゲームですが、そのことを知らずに買った
からこそだと思います…
何度か投げ出しそうになりましたが、それを上回るタッチペンによ
る手術ゲーの面白さがありました。忙しく手を動かすのがとても小
気味良かったです。
独太のリバウンドで待ちに待ったソフトでした。いざやり始めると、意外に難しく、一休み中・・・。しばらくしてまたプレイ。やっぱり少し先で止まり、また一休み・・・。の繰り返し。ただ、私が下手なだけか・・・。しかし、ERなんかも大好きな私には、それでもたまらないテーマのソフトです。しかし、DSを買ってこれほどタッチペンをカシカシさせたことはありません。ボリュームもかなりあるようで、相当楽しめそうです。
DSでは2つ目となる手術アドベンチャーですが、
むしろこちらは「手術アクション」です!
公式サイトにもそう書いてありますがw
とにかく「手術をする」ことに特化したゲームです!
「ギルス」と呼ばれるウイルスが寄生した「ギルス患者」を救うため、
ギルスの駆除をおこないながら真相に迫っていくというストーリーです。
「研修医 天堂独太」はまだ現実的な手術なのに対し、
こちらは「ギルス」という寄生虫を駆除する、ちょっと非現実的な手術です。
しかし、手術をしているという臨場感がひしひしと味わえます。
また、難易度がかなり高く、少しのミスも命取りになります。
この点、できれば難易度設定ができるようにしてほしかった感じもします。
しかしながら、クリアしたときの達成感は格別!
何回失敗してもリトライできて、繰り返していくうちにコツを掴んでいきます。
その成長ぶりが自分でも分かるのが何ともイイですね。
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